「地形認識モード」は飛行範囲の地形データ(DSMデータ)を活用することで、機体の対地高度を一定に保ち、
安定した解像度での撮影が可能になります。
地形データの取り込みは、以下の手順を参照ください
- (例)AGISOFT METASHAPEなどのサードパーティ画像作成ソフトを利用して、飛行範囲の地形データをtifファイルとtfwファイルにて作成します
- マイクロSDカード内にフォルダを作成し、上記のファイルを保存します
- 送信機を起動し、右側面のマイクロSDカードスロットに上記のマイクロSDカードを挿入します(下図参照)
- アプリ内にて、インポート画面が表示されますので、「DSMファイル」項目を選択し、インポートを実行します(下図参照)