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最終更新日 : 2024/08/19

Phantom 4 RTKのGS RTKアプリについて、「飛行計画」のプランニング方法で「地形認識モード」を選択した際、 飛行範囲の地形データ(DSMデータ)をアプリに取り込む方法をおしえてください。Qdj691

「地形認識モード」は飛行範囲の地形データ(DSMデータ)を活用することで、機体の対地高度を一定に保ち、
安定した解像度での撮影が可能になります。
地形データの取り込みは、以下の手順を参照ください

  1. (例)AGISOFT METASHAPEなどのサードパーティ画像作成ソフトを利用して、飛行範囲の地形データをtifファイルとtfwファイルにて作成します
  2. マイクロSDカード内にフォルダを作成し、上記のファイルを保存します
  3. 送信機を起動し、右側面のマイクロSDカードスロットに上記のマイクロSDカードを挿入します(下図参照)
  4. アプリ内にて、インポート画面が表示されますので、「DSMファイル」項目を選択し、インポートを実行します(下図参照)
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