- カメラレンズを高エネルギー源(太陽、溶岩、レーザービームなど)に向けないこと。観察する被写体の温度が800℃を超えないこと(赤外線NDフィルターが取り付けられていない場合)。赤外線センサーが焼けて、修復不可能な損傷を受ける恐れがあります。
- 本製品を直射日光の当たる場所、換気の悪い場所、ヒーターなどの熱源のそばに置かないこと。
- ジンバルやカメラの電源オン/オフの操作を繰り返し行わないこと。電源をオフにした後は、30秒以上たってから再起動してください。カメラチップ寿命に影響を及ぼす恐れがあります。
- 使用中はmicroSDカードをホットスワップしないこと。
- 手でレンズの表面を触らないこと。鋭利なものでレンズ表面をこすらないように注意してください。画質に影響を及ぼす恐れがあります。
- カメラレンズの表面は、柔らかく乾いた清潔な布できれいにすること。アルカリ性の洗剤は使用しないでください。
- カメラを収納ケースに収納し、乾燥した換気の良い場所に保管すること。推奨環境湿度は40%?50%です。