- 可視光機能の強化:最大34倍の光学ズームと最大400倍のデジタルズームに対応。
- 赤外線サーマルカメラを改良:解像度が640×512から1280×1024に向上。高解像度モードで温度差の小さい被写体も観察可能。温度測定範囲は-20℃?1600℃*にまで拡大。
- フレームレートを25fps、15fps、5fpsに調整可能で、NIR補助ライト搭載で夜間撮影機能が強化。
- レーザー距離測定範囲が最大3000 mまで向上。
- スマートキャプチャに対応。
- 電子式ヘイズ除去機能に対応。
- 動画前景の映像ブレ補正を備え、送電線点検などの作業効率が向上。
*赤外線NDフィルターを取り付けると、最大測定温度が1600℃に達することがあります。