以下、ご確認ください
- 機体、1個目(マスター)の送信機、2個目(スレーブ)として接続したい送信機の電源を入れ、モバイル端末と接続する
- 2個目の送信機のDJI GOアプリ内において、送信機設定>「送信機リンク」を選択(画像1参照)
- 「スレーブ送信機」>「OK」を選択(画像2参照)
- ペアリングのカウントダウンが始まるので、機体のリンクボタンを押す(画像3参照) 上記にて、2個目の送信機が登録できます。
トレーニングモードにすることで、どちらの送信機でも操縦が可能です。
飛行中、2個の送信機で同時に異なる操作を行った場合、1個目(マスター)の送信機の操作が優先されますので、
操縦に慣れていない初心者の方が2個目(スレーブ)の送信機で機体を操縦練習し、
経験がおありの方が1個目(マスター)の送信機を持つことで、万一危険な状況になった場合、
1個目(マスター)の送信機で操縦に介入することで危険を回避するような形で活用いただけます。