Osmo Nanoを使用して撮影した後、カメラをDJI Mimoアプリに接続して、セルフィースティックを撮影映像から削除することができます *。
* スティックが適切に消えるように、撮影時はOsmo 延長ロッド (1.5 m)を使用し、映像上でスティックが身体のどこにも重ならないようにしてください。
インビジブル スティック機能は、クラウド上でスティックを削除する場合は最大1920×1080の動画、ローカルで削除する場合は最大1280×720の動画に対応しています。